介護福祉士国試対策(43)薬
介護福祉士国試 第32回 問題106
抗ヒスタミン薬の睡眠への影響として、適切なものを一つ選びなさい。【 】
(资料图)
1.就寝後、短時間で覚醒する。
2.夜間に十分睡眠をとっても、日中に強い眠気がある。
3.睡眠中に足が痛がゆくなる。
4.睡眠中に無呼吸が生じる。
5.夢の中の行動が、そのまま現実の行動として現れる。
介護福祉士国試 第31回 問題74
高齢者の疾患と治療に関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。【 】
1.複数の慢性疾患を持つことは、まれである。多い
2.服用する薬剤の種類は、若年者より少ない。多い
3.服用する薬剤の種類が増えると、薬の副作用は出にくくなる。出やすい
4.高血圧症(hypertension)の治療目標は、若年者と同じにする。若年者と違う
5.薬剤の効果が強く出ることがある。
高齢者は体内における消化・分解機能の低下により、薬が長時間体内に残るため、薬剤の効果が強く出る場合があります。
介護福祉士国試 第31回 問題83
抗認知症薬に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。【 】
1.貼付剤はない。
日本国内では4種類の抗認知症薬が認可されており、このうち、リバスチグミンと呼ばれる種類は、貼付剤(貼り付けるタイプの薬)である。
2.非薬物療法との併用はしない。併用
3.段階的に投与量を減量していく。増量
4.副作用として悪心や下痢が生じることがある。
(Activities of Daily Living:日常生活動作)が改善することはない。ある
介護福祉士国試 第32回 問題82
抗認知症薬に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。【 】
1.若年性アルツハイマー型認知症( dementia of the Alzheimer’s type with early onset )には効果がない。
アルツハイマー型認知症に使用する抗認知症薬として、ドネペジル塩酸塩、ガランタミン臭化水素酸塩、リバスチグミン、メマンチン塩酸塩の4種類が承認されている。これらは若年性アルツハイマー型認知症にも効果がある。
2.高度のアルツハイマー型認知症( dementia of the Alzheimer’s type )には効果がない。
アルツハイマー型認知症に使用する抗認知症薬のうち、ドネペジル塩酸塩は軽度から高度まで、メマンチン塩酸塩は中等度から高度まで適応できる。
3.レビー小体型認知症( dementia with Lewy bodies )には効果がない。
ドネペジル塩酸塩、ガランタミン臭化水素酸塩、リバスチグミンは、レビー小体型認知症にも効果がある。
4.症状の進行を完全に止めることはできない。
抗認知症薬は、発症している認知症の進行を抑制するための薬剤である
5.複数の抗認知症薬の併用は認められていない。
ドネペジル塩酸塩、ガランタミン臭化水素酸塩およびリバスチグミンの3つは、作用機序(薬が効く仕組み)が同じなので、併用すると副作用も2倍になるおそれがあるため、互いに併用することができない。これに対し、メマンチン塩酸塩は、これら3つとは作用機序が異なるため、それぞれとの併用が可能である。
介護福祉士国試 第32回 問題52
解熱を目的にした坐薬(座薬)の挿入に関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。【 】
1.挿入時は仰臥位(背臥位)で膝を伸ばす。
坐薬(座薬)は、腹圧によって排出されないように、側臥位で、両膝を少し曲げた状態で挿入する。
2.挿入時は腹式呼吸を促す。
腹式呼吸をすると腹圧がかかってしまうので、坐薬挿入時は口を開けて呼吸してもらう。
3.坐薬(座薬)はとがっていない方から挿入する。
坐薬は、とがっている方の先端に潤滑剤を付けて、肛門から挿入する。
4.挿入後は坐薬(座薬)が排出されないことを確認する。
5.衣服を整えてから手袋を外す。手袋を外してから衣服を整える。
介護福祉士国試 第35回 問題28
高齢者の睡眠薬の使用に関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。【 】
1.依存性は生じにくい。生じやすい
2.翌朝まで作用が残ることがある。
3.食事後すぐの服用が望ましい。寝る前に
4.アルコールと一緒に飲んでも効果は変わらない。だめ 睡眠薬は、アルコールと一緒に服用すると、呼吸抑制やふらつきなどの副作用が生じやすくなる。
5.転倒の原因にはならない。なる
介護福祉士国試 第32回 問題58
睡眠薬を服用している高齢者への介護福祉職の対応として、適切なものを一つ選びなさい。【 】
1.アルコールと一緒に服用してもらった。だめ 水か白湯で服用する。
2.服用後、1時間は起きているように伝えた。
睡眠薬の効果は、服用後10~30分ほどで現れ、それ以後は、ふらつきや転倒のおそれが生じるため、服用後は速やかに就寝する。
3.日中、ふらつきがみられたので医師に伝えた。
4.通常の量では眠れないと言われたので、追加して飲むように伝えた。
睡眠薬は、医師の指示どおりの量を守り、眠くならない場合は必ず医師に相談しなければならない。
5.体調に合わせて服薬時間を変更した。
睡眠薬は、医師の指示どおりの服薬時間を守る必要がある。
介護福祉士国試 第34回 問題81
認知症(dementia)の行動・心理症状(BPSD)に対する抗精神病薬を用いた薬物療法でよくみられる副作用として、最も適切なものを一つ選びなさい。【 】
1.歩幅が広くなる。狭くなる
2.誤嚥(ごえん)のリスクが高くなる。
3.過剰に活動的になる。過活動も抑えられる。
4.筋肉の緊張が緩む。筋肉は緊張
5.怒りっぽくなる。怒ることが少なくなる。
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